ポッドキャスト用の収録スタジオは自作できる!?その方法とは

スタジオを1週間、1カ月と借りていくと、あっという間に費用がかさみます。仲間が来たときに録音できる場所が自宅にあったほうがいいと思いませんか?

心配ご無用。案外、難しくもなく、高くもないのです。まずは、以下の家庭用ポッドキャストスタジオのアイデアを参考にしてみてください。

1. ポッドキャストスタジオの自作:空間を防音する

最高のマイクや機材を買っても、防音対策ができていなければ意味がないことを筆者は学びました。

まずは、アコースティックパネルを購入しましょう。それほど高価なものではありませんが、少額の投資に比べて得られる価値はこの世のものとは思えないほどです。筆者はいくつかの吸音パネルを購入し、このスプレー接着剤を使ってフォームコアボードに接着しました。低コストで楽しめるDIYで、部屋がぐっと引き締まりました。また、見た目もかわいく工夫できるのでおすすめ。

2. ポッドキャストスタジオ用機材

次は、自宅のポッドキャストスタジオのデザインに、いくつかの機器を取り入れましょう。家庭用ポッドキャストスタジオの機器の包括的なリストはすでにまとめてあるので、ここでは詳細を説明しません。

マイクは、間違いなくポッドキャストスタジオ機器の中で最もコストのかかるものですが、それには理由があります。

ヘッドフォンです。嫌な人もいるかもしれませんが、録音中に自分の声を聞くことはマストです。残念ながら、AirPodsやイヤホンでは対応できません。クローズドバックのオーバーイヤー型ヘッドフォンを購入しましょう。

3. ポッドキャストスタジオ用の家具

ポッドキャスト用の机は、円形や楕円形のものがいいでしょう。なぜなら、このような形は会話を促進するからです。

ただし、ゲストとの距離が近いと会話が弾みますが、それぞれのマイクが不要なノイズを拾わないように、十分な距離を取るようにしてくださいね。

4. ポッドキャストに欠かせないソフトウェア

録音が終わったら、音を編集したり、重ねたりするために、豊富なソフトウェアが必要です。

といっても、情報量が多くて使いづらいソフトを使わなければならないというわけではありません。簡単に使えて、なおかつポッドキャスティングに必要なツールを備えている必要があります。

5. その他の有益なポッドキャストスタジオのデザインアイデア

  • ゲストとのSkype通話を録音するための壁掛けテレビ、Chromebook、タブレットなど(実際に話しているところを見ることができて◎)。これはすでにお持ちだと思いますので、ぜひ活用してください。
  • ホストとゲストにそれぞれChromebookを用意します。なぜChromebookを使うのでしょうか?安価ですし、インターネットに接続するために必要なのは、会話の中で思い出せない1曲や、情報を見つけるためにGoogle検索が必要なときだけだからです。ノートパソコンであれば何でも構いません。
  • あとはやはりコーヒーメーカーですね。これがあれば事足りるでしょう。ただ、録音中にコーヒーを入れるのはやめるように。不要な音になりますので。
  • 自分やゲストのために、グラスやボトルの水を用意しておくとさらにグッド。