おすすめのクローズドバック型スタジオ用ヘッドフォン5選

ポッドキャストを制作する際には、ヘッドフォンを使って音声をチェックし、雑音や大きすぎる音などの懸念事項を確認します。ゼロレイテンシーでモニターするには、ヘッドフォン出力を備えたUSBマイクか、オーディオインターフェースやミキサーを利用するといいでしょう。

ここでは、さまざまな価格帯のクローズドバック型ヘッドフォンの中から、筆者が厳選したモデルをご紹介します!

Shure SRH1540

最高のクローズドバック型ヘッドフォンだけを探している方で、予算に余裕があれば(5万円ほど)、Shure SRH1540のセットを購入してみてください。コイル式とストレート式のワイヤーがあり、再生周波数帯域は5Hz〜25kHzです。

また、とても着け心地がいいので、何時間でも装着していられるでしょう。ヘッドホンアンプと一緒に使うのが基本ですが、アンプなしでも使えます。この製品にがっかりさせられることはありません。

Focal Spiritプロフェッショナル

Focal Spiritプロフェッショナルは、着け心地と耐久性については凡庸な評価ですが、音質と再現性については良い評価を得ています。しかし、ヘッドフォンに3万円以上を支払うのであれば、耐久性に期待して間違いありません。

この製品を愛用している人もいれば、他の製品を検討した方がいいと言う人もいます。オーバーイヤー型(サーカムオーラル)にしてはイヤーカップが小さいので、耳の大きい方は避けた方がいいでしょう。また、オンイヤー型のヘッドフォンを検討すべきでしょう。

Shure SRH940

Shure SRH940ヘッドフォンは、着け心地と品質の面で優れた選択肢であり、2万5千円以下で購入できる場合が多いです。40mmのドライバーを搭載し、コイル式とストレート式のワイヤー、ジップ付きのバッグが付いています。周波数特性は5Hzから30kHzで、テストすればどんな音でも聴くことができるでしょう。

ボトムエンドは力強く、しかし強すぎず(Beatsのように)、中域は自然でバランスが取れており、高域は厳しさを感じさせない本物のディテールを備えています。価格と性能のバランスが秀逸です。

ゼンハイザー Momentum

ゼンハイザーのヘッドホン「Momentum」には、レザーのイヤーパッドと通気性の良いヘッドバンドが付属しています。また、従来のストレートケーブルに加えて、マイクとオーディオコントロール機能を備えたiPhone用ケーブル(写真)も付属しています。さらに2年間の保証と優れた保護ケースが付属しています。

低域から高域まで優れたレスポンスを発揮するので、レコーディングスタジオからスターバックスに移動する必要がある場合には最適な選択です。

V-MODA Crossfade M-100

V-MODA Crossfade M-100は、ゲーム用途をターゲットにしていますが、ポッドキャストのレコーディングにも最適です。Crossfade M-100には3種類のカラーバリエーションがあり、それぞれに価格が設定されています。

低音を分離する2つの50mmドライバーを搭載し、DJ MagでNo.1のヘッドフォンに選ばれた、耐久性に優れた製品です。また、電話用のマイクコードも搭載しています。